TRIPPING! トップ × ASEAN × LCCにとにかく安く乗る。でも落とし穴に気を付けよう
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2017.7.20 23:06
中島貴義:熱帯写真家
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スクートはシンガポールベースのLCC   著者撮影

日本発のLCC国際線の路線も充実し、LCCを使い海外旅行に行く人も増えてきた。確かにその安さは魅力的だが、気を付けないとその安さゆえの落とし穴が待っている。

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基本的にLCCは予約時に支払い、発券。払い戻し変更も不可が原則だ。LCCを利用する場合、一番に気になるにが『最安値』だろう。同じ路線でも日付や予約時期によって値段が違う。航空会社も予約状況によって料金を変更しているのだ思う。各航空会社のメールマガジン等に登録してキャンペーンは見逃さないようにしよう。

各種キャンペーンはメルマガやHPで常にチェック   著者撮影

キャンペーン料金は、予約期間、登場期間が限られている事が多い。休暇が事前に確定している人や比較的フレキシブルな人は、キャンペーン期間と休暇が合えば即予約だ。料金プランにもよるが、基本的に予約変更、払い戻しは不可と思った方がいい。冠婚葬祭、病気といったいかなる理由でも変更、払い戻しは不可。万が一の事態に備えるのであれば、多少、料金が高くなっても変更、払い戻し可能なプランを選択する方がいい。

予約変更、座席指定、手荷物、機内食は全て有料オプション   著者撮影

機内持ち込み荷物は航空会社にもよるが5〜10kg、一般的には7kgが目安。5kg は荷物はほとんど入れられないと思った方がいい。軽量のスーツケースでも2〜3kg。バッグもできる限り軽いものにしよう。カメラ機材も当然この重量の中に含まれる。プロユースの大型デジタル一眼、大口径のズームレンズを数本となるとそれだけで10kg以上。基本的に持ち込みは出来ないと思った方がいい。

機内食も毛布のサービスも有料。TVやゲームといった機内エンターテイメントは一部のLCCを除き無い。機内食は事前にインターネットで予約する場合と当日機内で買う場合には、料金やメニューが異なる事が多いので注意しよう。また、座席の間隔も狭く、身長が高い人や太めの人にはキツいだろう。窓際の席に座ってしまうとトイレに行く際には隣りの人に立ってもらわないと通路に出られない。ちなみに座席の指定も有料だ。

お盆休み、年末年始といった超ピークな期間は、LCCとはいえ料金もかなり高騰する。基本的に運賃以外は全て有料で、荷物を預け、機内食を予約し、快適な座席を予約すると、一般の航空会社の方がコストパフォーマンスがいいといったケースも出てくる。

ギリギリに行くとチェックイン締め切りで乗れないこともあるので注意   著者撮影

経由便の場合も注意が必要だ。A-B-Cというフライトの場合、A-Cまで通しで予約発券できる場合はいいのだが、自分でA-B、B-Cと二区間予約したとしよう。同じLCCの便でもA-Bのフライトが何かの都合で遅れ、B-Cのフライトに間に合わなかったとしても振り替え等はしてくれない。B-Cは買い直しとなるケースもある。LCCを上手く使うコツは、早めにキャンペーン料金で予約し、荷物は機内持ち込みにし、機内サービスは極力追加しない。とにかく、現地まで安く行ければいいという考えの人向きだと思う。

機内食を頼んだ場合は、ボーディングパスに詳細が書かれているので紛失しないようにしよう   著者撮影

 
(text & photo : 中島貴義)

 
熱帯写真家フォトエッセイ「アジアの街角から」
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